こんなニュースがあります。

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基準値5倍の残留農薬検出=伊藤忠輸入の豪州産大麦―農水省

4/3(火) 13:12配信

 農林水産省は3日、伊藤忠商事が輸入し、食品加工会社の西田精麦(熊本県八代市)に供給したオーストラリア産大麦から、食品衛生法上の基準値を大幅に超える残留農薬「アゾキシストロビン」が検出されたと発表した。

残留農薬は基準値の5倍に達しているが、農水省と伊藤忠は健康被害を及ぼすものではないと説明している。

同省は今後、他の豪州産大麦についても基準値を超える残留農薬がないか調べる方針。伊藤忠に対しては、原因究明を急ぐよう指示するとともに、国の制度に基づくムギとコメの輸入業務について指名停止処分を行う。

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弊社の春雨に関しては、麦を使ってないですし、そもそも国産の原材料なので心配はしてませんが麦とかは怖いですね。

でも、日本の基準の5倍の残留農薬で健康に影響を及ぼさないって。。。そもそもの基準が逆におかしいような気がします。

オーストラリア産という事なので、オーストラリア国内の基準では適合の範囲だったんでしょうかね?

オーストラリアでは基準内だけど、日本だと基準の5倍以上っていうのが信じられないレベルですね。現状だと大麦も小麦も日本産というよりも海外からの輸入が大半なので、国外の一般的な基準と日本の基準をしっかり検討して欲しいなぁと思います。

何の科学的根拠もなくて、単に日本だけが異常に厳しいという事なのであれば、国際基準を目安にして変更するとかやれば良いとは個人的には思います。

もしかしたら、この農薬基準が実質的な輸入制限の足かせとして意図的に設定しているのかも知れませんけど。