昭和38年創業以来変わらぬ製法 大和さくらいブランド認定 戎国産はるさめ

国産はるさめと中国産はるさめ

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「はるさめ」にも日本産はあります。

「はるさめ」といえば、中華料理、中国の食材というイメージを持たれる方は非常に多いと思います。実際、日本国内で消費されている春雨の殆どは中国産春雨ですし、国産の春雨を売っているをスーパーでも見かけないという方も多いのではないでしょうか?

実際、国産の春雨を作っている会社は全国に数社しかなく、その中でも弊社のように昔から同じ作り方をしているというのは他に無いかも知れません。それぐらい、国産の春雨は珍しい食材です。

右が国産はるさめ。左が緑豆(中国)はるさめ。

中国産と国産の違い

国産はるさめと中国産はるさめは全く同じものではありません。

中国産はるさめは別名「緑豆はるさめ」と呼ばれ、原料は緑豆澱粉を使っています。(安価な中国春雨は緑豆澱粉以外の原料が入っている場合もあるようです)

一方、国産はるさめの主原料は「甘藷(さつまいも)でんぷん」と「馬鈴薯(ジャガイモ)でんぷん」を使用しています。なぜ、原材料が違うのかというと、日本では緑豆澱粉が作られてないですし、日本ででん粉といえば甘藷、馬鈴薯でん粉が手に入りやすかったというのもあるのかも知れません。

どちらの原料が優れているという事ではなく、それぞれに特徴があります。

味、食感など

中国産はるさめの場合は、春雨の麺線が非常に細く、しっかりしているので茹でても歯ごたえが残ったりします。多くの方は中国産のはるさめは食べた事があると思いますので、多くの方のイメージにある春雨はこちらかと思います。

国産はるさめの場合は、春雨の麺線が中国産に比べて少し太く、原材料がサツマイモ、ジャガイモのでん粉の為、長時間煮込むと少し煮崩れしやすくなります。これは原材料のでん粉の違いから来るものです。しかし、逆に考えれば、太めな麺線のため調理をするとモチモチした食感が生まれ、煮汁やタレを良く吸収します。

弊社「戎国産はるさめ」は、じっくり時間をかけて製造することで少しでも国産はるさめの弱点である煮崩れを防止するように気を配り製造しております。他社との比較は敢えて行いませんが、「国産はるさめ=柔らかい、煮崩れしやすい、溶ける」と思われている方は是非一度、弊社の春雨をお試しください。

安全性

中国産の食材が近年避けられる事が多いのは、安全性に不安があるという事が大きいと思います。たびたびニュース等でも取り上げられますし、農薬や添加物などが心配という方も非常に多いです。

中国産はるさめについても、添加物や漂白剤、その他の部分(まがいものの原料を使用していたり)で問題が起こっているようで多くの食材と同じ問題を抱えているようです。問題のある春雨はごく一部だと思いますが、どれが問題のある春雨かを見分けるのは難しいです。

弊社の国産はるさめは、原材料は南九州産の甘藷でんぷん、北海道産の馬鈴薯でんぷんを使用し、添加物はミョウバンのみで生産しております。当ホームページでも、製造工程を写真などで紹介させて頂き情報を公開する事によって少しでも弊社商品に安心して頂けるのではないかと考えております。

もし何か疑問な点がございましたら、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

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