気持ち

昨日、NHKだったと思うんですが腰痛治療についての番組を見ました。

私は全く腰痛持ちでも無いので、ヘルニアだったり色々話を聞く事はあっても実感はありません。

しかし、その番組によると腰痛持ちの人も実際には殆どの人は実は治っているとかで、ヘルニアだったとしても回復しているという話でした。

でも、脳が無意識の中で腰痛を意識する為に痛いと思うようになっているとか。

なので実は腰痛は回復するという事実を知らせるだけで多くの人は腰痛から解放されるとか。

それでもダメな場合はカウンセリングをして運動をしたりして徐々に慣れていけば大半の人は回復しているとかいう内容でした。

よく形成外科とかで電気治療だとかで通ったり、腰痛で苦しんでいる方も多いという話は聞くので半信半疑ではありますけどね。

ただ、気持ちだったり、先入観だったりというのは普段でも恐ろしいなぁとは思います。

年齢を重ねると、本当に融通か効かなくなって思いこみが激しくなったり、新たな知識を排除するような気持になったりもします。私は出来るだけ先入観を持たないというか、当たり前を疑うような事を心掛けてはいますが、実際は先入観は気付かない部分で定着しているんですよね。

腰痛の話ではありますが、その当たり前だった感覚とか考えは実は全く違って、それに気付くと世界は大きく変わるという事なんでしょうし、それは何事にも言えるんだろうなぁとは思います。

春雨作りは古くて当たり前の作業が多く、長年受け継がれているものではあるのですが、それを思い切って見直すという作業をしています。最初は懸念材料が多く上がったのですが実際にやってみると意外とスムーズに出来る部分もあったりして本当に腰痛の話と共通する事も多いんだなぁとは思いましたね。

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