2月11日は「建国記念の日」です。という訳で「の」が入っています。

正直40年以上生きてきて、つい最近まで「建国記念日」だとずっと思ってきましたし、「建国記念日」と言ってました。

それについて「建国記念の日だよ」とか、、「間違っているよ」という事は言われてことはありません。

最近、息子の学校の授業で「なぜ、建国記念の日」なのかという話を聞いたらしく、そこで私も初めて気付きました。こういう、どうでも良い話ではありますけど、すっかり見落としている部分を解説する授業っていうのも凄いなぁと。

結局は元々、日本の建国というのは神武天皇が旧暦1月1日に即位したと言われているので、今の暦だと2月11日だろうという感じで決まったのが最初で第二次大戦前は紀元節と言われていたようです。

まあ、神武天皇の時代は神話でもありますし、1月1日というのも言い伝えの話で、、実際には「不明」です。更にいうと、神話上の建国記念日よりも憲法記念日とか他の記念日を建国記念日という風にした方が良いという話などで色々揉めたみたいですね。

なので、何となくぼんやりと、、建国を祝うとかいう感じで「建国記念の日」という感じにしたっぽいです。本当は神武天皇が。。とか紀元節が。。とか言いたいところなんでしょうけど、一般的には政教分離もあるし、他の意見もあるし、、その妥協で「の」が入っているという感じっぽいです。

この辺りは結構日本的というか、、強く出れない今の感じっていう印象ですね。