去年、ラベル印刷するプリンターを購入しました。

そんなラベルプリンターと言っても、大げさなものでもなくロール紙に印刷するような小さな機械です。

イメージ的にはレジのレシートを印刷する感じが近いです。ラベルといっても印刷するのは食品の表示ラベルなのでモノクロ印刷で十分ですし、もっと言えば文字とバーコードさえ印刷できれば十分なんですね。パソコンに繋げて使うタイプなので安価でした。

今までは無くても、そこまで困った事にはなっていなかったのですが、結果としては大活躍で無くてはならないものになりつつあります。食品を販売しようとすれば確実に食品の一括表示が必要になってきます。原材料とか栄養成分とか色々な情報を表示するアレです。

その一括表示が簡単に一枚からでも印刷出来るので、例えば試作した商品を商品化しようとするのも非常に簡単になります。また少し仕様を変えた商品を出すとかも非常に簡単です。そうなるとアイデアがすぐに商品化しやすいんですね。

最近では食品添加物を使用していない春雨を販売したり、今は新たに葛湯を作ろうとしています。こういうのもラベルを個別に作らないといけなかったですし、作るとすれば最低でも数千枚とかになってしまいます。今回、無添加の春雨を70gの春雨から先行発売という形で試しているのも70gは元々ラベルを貼り付ける仕様で袋を作っていたからなんですね。150gの定番の春雨に関しては表示部分を印刷しているので次の改版からしか対応出来ないという事情もあります。

確かにラベルを貼り付ける手間はかかりますけど、うちのような小ロットでも対応したいケースが多い場合は非常に有効じゃないかと思っています。

今後も当然ラベルプリンターは使っていきますし、色々と新たな事に試せるのは嬉しいですね。